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菅清流 KANSEIRYUガラス工房焱KYOTO · JAPAN

CRAFTED IN FLAME

ダイヤ絞りについて

美しい模様も、手になじむ形も。一本ずつ、炎の中から。

バーナーの炎で硬質ガラスをねじり、ダイヤ絞りを付けていくガラスペン職人の手元

ダイヤ絞りとは、炎と手仕事が生むらせん模様。

熱した硬質ガラスを右にねじり、押し、左にねじり、また押す。その正確なリズムが、ガラスペンの軸に美しいらせん模様を生み出します。これが、工房で「ダイヤ絞り」と呼ぶ加工です。

単に模様を飾るのではなく、軸の太さや形、手にしたときの握り心地にもつながる技術。菅清風から二代目・菅清流へ、一本一本を丁寧に仕上げる想いとともに受け継がれています。

FROM GLASS TO PEN

ガラスペンの作り方と、ダイヤ絞りの工程

  1. 01

    硬質ガラスを炎で熱する

    ペン先と軸を結合したものを用意し、軸をバーナーで加熱します。工房の制作紹介では、吹き上がる炎は約1,200度。加工の難しい硬質ガラスと向き合うところから始まります。

  2. 02

    ねじり、押し、模様をつくる

    右にねじり、押し、左にねじり、また押す。寸分違わない工程を重ね、美しいらせん模様を生み出します。軸の加工だけでも最低数時間、高級品では半日以上をかけて手作業で丁寧に模様をつけています。

  3. 03

    書き味を決めるペン先を仕上げる

    軸の加工に続いて、ペン先を加熱。神経を集中して独特の螺旋を描きながら引き延ばし、ガラスペンの命ともいえるペン先をつくります。模様の美しさと、書くための繊細な加工は、一本の中でつながっています。

硬質ガラスの素材・歴史について読む

BEAUTY YOU CAN HOLD

見た目だけでなく、握り心地と重心にも

太さの違いが、手へのなじみ方に

「清風」はグリップ部分のダイヤ絞りを太くすることで重心を低くし、持ちやすく仕上げています。「雅」もグリップのふくらみが特徴。細いペンやストレートな軸がしっくりこない方に向いています。

全体の形が、佇まいとバランスに

「加茂の流れ」は軸全体に施されたダイヤ絞りを楽しめます。見た目の好みに加え、持ったときの感覚を思い描いて選ぶことができます。

EXPRESSIONS OF CRAFT

商品ごとのダイヤ絞りと握り心地

清風(せいふう)

太めのグリップと低めの重心

清風(せいふう)

27,500円(税込)

グリップ部分のダイヤ絞りを太くすることで重心も低くなり、持ちやすく書きやすいペンに仕上げています。男女問わずみなさんにお勧めします。

清風の商品詳細
雅(みやび)

ふくらみが手にやさしくなじむ

雅(みやび)

19,800円(税込)

グリップ部分のダイヤ絞りがやや太い形状で、細いペンやストレートなペンではしっくりこない方にお勧めです。

雅の商品詳細
加茂の流れ(かものながれ)

軸全体のダイヤ絞りを楽しむ

加茂の流れ(かものながれ)

77,000円(税込)

手にしっかり馴染む、格調高い書き味の最高級ガラスペン。各国の要人や著名な方に多くご利用いただいています。

加茂の流れの商品詳細
清流(せいりゅう)

加茂の流れのデザインを、少し細く

清流(せいりゅう)

48,400円(税込)

「加茂の流れ」のデザインで、もう少し細いタイプが欲しいという声から生まれた限定モデル。太さ約14mm、4色から選べます。

清流の商品詳細
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A CRAFT PASSED ON

祖父の想いを受け継ぎ、今日も一本ずつ。

亡き祖父、菅清風の想いを受け継ぎ、二代目・菅清流が心を込めて手作業で製作しています。

菅清風の歩みと工房の手仕事を知る